仮面ライダー鎧武 第27話

第27話　真実を知る時

東映って役者の裸を出すの好きね～ｗ

 みなさんこんにちわ

昨日はあったたかったですね～(*^_^*)ってか暑かったw

昨日もヒーローショーに行って思いっきり日焼けしてきたましまろです

鼻の頭とか頭皮とか痛いっス…

昨日の鎧武…ちょっとだけど話が進んだ感じでしたね

回想シーンって、ほとんど初めてじゃない？ちょっと入れてくれるだけで話に奥行が感じられたわ〜

ミカンのチームももっと回想シーンで彼らの人間関係に深みというか補正が加わってくれれば良かったのに！そうすればサキモティの存在価値とか、マイサンに男共が惚れる理由が分かって少しは登場人物の気持ちを理解できるのかな～と思った次第ですd(￣◇￣)つまりは今までの話じゃあ説明が足りなかったって言いたい

まぁ、オーバーロードの親玉が出てきたり、ドリアンさんがコメディやってたり、バナナが（初瀬ちゃんとドングリに負けたのがトラウマになっているのかw）背後から襲われる事に嫌悪感を持ってたりと其々の動きがあり〜の、錠前屋の痛々しさが上がってきたり〜ので見所も沢山あったけど、今回のましまろ的注目ポイントは兄さんのサービスシーン一択(*｀▼´*)b 

いや、別に

跡部さまの半裸拝めて（ΦωΦ）うへへ…

ってんじゃなく（実に美味ではあったがw）

お約束でもあるサービスシーンにメロン兄さんが選ばれた理由と、その半裸の必要性について考えたらプロフェッサーの目的が少しは見えてきたかな〜ってのが注目ポイントかなぁと

相変わらず脈絡の無いサービスシーンへの展開は何とかならないものかと毎回思うけどさ…

だって、兄さんの突然のシャワーシーン、これが例えばオーバーロードやインベスと一勝負やってシャチークを庇って水落ちした後とかに挿入されていれば話に筋が通るし、

いやｎこんなところで兄さんの半裸が拝めるなんて！

ってヨダレダダ漏れになったのに、前のカットと全く繋がらない突然のサービスシーン投入だと？？？が先立って、

なんか露骨なサービスしてきたよ（）脱がされた兄さんかわいそー（）

になっちまったんだよね～

半裸の開発シーンも何とかならんかったのかw

果物アーマーを装着するのに、そのアーマーの形状から上半身に被害が集中するとことは事前に分かっていただろうに、なぜ防御服ってか防御用のスーツを作っていないのかが素直に疑問

心拍だの体温だのを安静状態で測るんじゃないんだから、ボディースーツみたいのを作って、そこに計器の端末を固定しておいたほうが動きにも対応出来て、より正確なデータが取れたんじゃないか、とまぢに突っ込みたくなる絵面だから素直に喰らいつけない

その後の兄さんとプロフェッサーの話を総合するに、プロフェッサーは兄さんを好きなヤンデレホモでしかないし、自分の理想ってか、想いを受け止めてもらえないからの可愛さ余って憎さうんちゃら（ってブドウと同じなんじゃね？）からの離反と受け取れる言動をとってる訳じゃん？

で、兄さんが実験で怪我をして入院している最中に説得（という名の告白）をして、見事にスゲなくあしらわれて玉砕しての離反になるんだから、逆算すると…研究始めたころかそれ以前から兄さんに心酔してて、装着実験するころには完落ちしていたと

だから、兄さんのために、兄さんが世界の支配者になる世界を構築するために研究に燃えていたと

プロフェッサーとしても、ヘルヘイム研究の第一人者としての自負もあっただろうし

貴虎の助けになれるのは僕だけだ

とか思っていたと思うのよ

んで、貴虎のための世界を用意して、僕は永遠に貴虎とともに…なんちゅう薄い本的な展開がプロフェッサーの脳内で繰り広げられていたんじゃね〜かと

回想で掛けてたプロフェッサーのメガネも、ノーマルな兄さんに自分の気持ちを悟られたく無いからの偽装伊達メガネで、離反後に外したあたり、プロフェッサーは兄さんにマジ惚れしてたんじゃね〜かとw

ってことなら、兄さんの古傷（唐突に出てきた設定だよなw)の原因になった半裸実験は、貴虎の筋肉を見たいっちゅうプロフェッサーの邪な考えの元に行われたんじゃないか⁈とか…邪推しちゃうじゃんか～！！！

まぁ、プロフェッサー的には、今は反抗してるけど、反抗してるってことはまだ兄さんに気持ちを残している＝惚れているっぽいから、『隠し事していたのも全て君を世界の王にしたかったからなんだ！君は受け入れてくれなかったけれど、僕は君に新世界の全てを捧げたかったんだ』とか死に際に言い残しそうでそれはそれで楽しみ(p〃д〃q)

あ～兄さんの半裸しか書いてないぞ、今回の感想

まぁ、鎧武自体にはかなり前から飽きてきていたし、前回、今回と若干話が動いても今更感が強すぎて真剣には妄想出来ない…

だから……兄さんの半裸次回もpleaseﾟ+｡(o･ω-人)･.｡